Hirofumi Yoshida - 吉田裕史

吉田裕史:指揮者
東京音楽大学指揮科及び同研究科修了。ドイツ・イタリアで研鑽を積み、2007年ローマ歌劇場カラカラ浴場野外公演を指揮、2010年1月よりマントヴァ歌劇場音楽監督に就任。
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ベルガモ、ドニゼッティ歌劇場
ドニゼッティ歌劇場(ベルガモ)
ヴェルディ作曲「リゴレット」
2010年11月5日(金) 開演 20:30
2010年11月7日(日) 開演 15:30
公演詳細は こちら
イタリアでは秋から冬にかけて各歌劇場にて新シーズンが開幕します。 吉田は音楽監督として10月末に 本拠地マントヴァでの「リゴレット」 を指揮、その後、同プロダクションとともにイタリア国内の各歌劇場に客演の予定です。 各都市での公演スケジュールを、追ってアップいたします。
皆様、イタリアまで「リゴレット」を鑑賞にいらっしゃいませんか?
Staff
2010年8月27日 11:03
産経新聞朝刊 「音楽祭で活躍する日本人」
2010年8月25日 23:01
東京新聞夕刊 "エンターテインメント" 欄に記事掲載
本日8月25日付の東京新聞夕刊に
「盛況、野外オペラ」"イタリア夏の夜の音楽祭"
と題する記事が掲載されました。プッチーニフェスティヴァルについての記事の中で"人気のトゥーランドットを指揮したのは、吉田裕史で、、"と紹介されています。(記事は音楽評論家の石戸谷結子さん)
Staff
2010年8月20日 23:22
Mostly Classic
8月20日発売のモーストリークラシックにプッチーニフェスティヴァルでのデビューについての記事が掲載されました。
Staff
2010年8月19日 23:50
「トゥーランドット」公演評3
2010年8月 6日 23:59
御来場、ありがとうございました!
2010年8月 4日 09:01
Prova Italiana (イタリア式リハーサル)
2010年8月 3日 09:42
舞台美術と衣装
2010年8月 2日 19:54
「トゥーランドット」 公演評2
本日(8月2日)付 毎日新聞夕刊に、プッチーニフェスティヴァルでのデビューについての記事が掲載されました。 → Web版はこちら
吉田裕史さん:イタリアのプッチーニ・フェスで指揮
【トッレ・デル・ラーゴ(イタリア中部)藤原章生】 イタリアのマントバ歌劇場の音楽監督、吉田裕史さん(41)が先月31日、当地で開かれたプッチーニ・フェスティバルに招待され、オペラ「トゥーランドット」を指揮した。1930年に始まり今年で56回目を迎えるこのオペラ祭で日本人がプッチーニ作品を指揮するのは初めて。終演後、聴衆からひときわ大きな拍手を受けた。
会場はプッチーニ(1858~1924年)が創作のために暮らした湖畔にある野外音楽堂で、この日は約3100席の会場はほぼ満席だった。
評論家のオベルト・チェッキさんは吉田さんについて「物語と曲を熟知し、不安や期待など聴く者の感情を巧みに刺激した。プッチーニ作品の音の一つ一つに聴衆を誘い込む技が見事だった」と評した。
Staff
2010年7月31日 23:56
「トゥーランドット」 公演評1
トッレ・デル・ラーゴ プッチーニフェスティヴァルにおける「トゥーランドット」プレミエは、無事、成功裏に終えることができました。
公演初日ということもあり、客席には、このオペラの作曲者 ジャコモ・プッチーニ の直孫、シモネッタ・プッチーニ さんがお見えになっていました。 公演終了直後に、彼女があるイタリアの新聞記者に語った言葉が記事として伝えられてきていますのでご紹介させていただきます。 (記事全文は日本語訳とともに後日掲載予定)
"I miei complimenti. E'stato veramente bravo. Sono rimasta ammirata della sua interpretazione"
(私からの賛辞を。 彼は、本当に素晴らしかった。 私は、彼の演奏解釈に感嘆してしまいました。)
Staff
2010年7月29日 23:59
プローヴァ・ジェネラーレ(ゲネプロ)
写真は1幕が終わった後、演出家のマエストロ・スカパッロさんと一緒のショットです。指揮台に近づいてきてくれて、"マエストロ、素晴らしい音楽をありがとう。"との言葉をかけてくださいました。
数日前からの天気予報では、、今日は豪雨。 キャスト、合唱、オーケストラ、関係者全員が晴れるようにと祈りながら、今日の朝を迎えたのでした。 でも、結果は残念ながら一日中 "ゲリラ豪雨"。支配人や芸術監督と相談の上、 急遽、室内での総練習に変更となりました。 結果的に、音楽に集中してリハーサルを行うことができたので、指揮者である私にとっては、非常に有益なゲネプロとなりました。
Hirofumi Yoshida
2010年7月26日 09:13
氷のような姫君
(写真)ある日のリハーサルで、トゥーランドット姫役のMartina Serafinと3幕の最後の部分について打ち合わせをしているところ。
この日の会話:
私: この最後の "私は彼の名前を知っているわ、、その名は Amore(愛)" の部分だけれど、今のテンポで良かった?
マルティナ: ばっちりだったわ。私はこの部分を遅くし過ぎずに、音楽の流れの中で自然に声を運びたいの。 今のように停滞しないほうが好ましいわ。
私: そうだよね。むしろ、その次の小節のオーケストラのグランデ・クレッシェンド(イタリアでは、度々この言葉を用いる)に声を乗せて、たっぷり歌いきった方が素敵だ。 ところで、来年3月に、フィレンツェ歌劇場日本公演で「トスカ」を歌うんだって?
マ: それが、とても残念なことに行けなくなってしまったの。 実は、、私、今、妊娠3カ月なのよ。
私: えっ!??、、、(驚)
マ: でも、まったく心配しないで。 このプロダクション(トゥーランドット)までは、完璧にこなしてみせるわ。 この役は、今の私に最も相応しいとさえ思っているの。 舞台上での激しい動きはないけれど、すべてのドラマを歌で、声で、音楽で表現してみせる、、まったく問題ないわ。 あー、それにしても日本に行けないことは、本当に残念だわ。 マエストロの国は美しくて、聴衆の質も高くて、すべてがきちんとしていて、、(以下、日本賛歌が続く)
マルティナ・セラフィン、なんというプロフェッショナル! 舞台上の彼女にはいっさいのエクスキューズも甘えもありません。
オペラのリハーサル現場は、、毎日、とても劇的です。
Hirofumi Yoshida

